皆様、こんにちは~!
いつもまいたびをご利用いただきありがとうございます。
5/10~5/12の2泊3日の行程で、「ミヤマキリシマが咲く阿蘇の自然と南阿蘇鉄道・高千穂峡」ツアーの添乗を担当してきました!
1日目
参加者の皆様には朝早くご集合いただき、眩しいくらいの朝陽を浴びながらまずは飛行機で出発。
羽田空港から1時間30分ほどのフライト
熊本空港に無事到着し、まず向かったのは草千里ヶ浜。
目の前には大草原が広がり、ちょっとした登山や乗馬体験ができます。
昼食はこの景色を見ながら熊本の郷土料理(馬刺しやだご汁)を堪能されました。
目の前に広がる大草原と今もなお火山活動を続ける阿蘇中岳を見渡せる絶景
熊本の郷土料理(真ん中:だご汁、右奥:馬刺し)
お腹いっぱいになって次に訪れたのは仙水峡。
このツアーの目玉でもあるピンク一色に染まるミヤマキリシマを見に行くはずが、、、。
ちょっと時期がズレたのかミヤマキリシマは3分咲きといったところでした。
ただ現在咲いていたミヤマキリシマはとても綺麗でした。
1日目最後は南阿蘇鉄道「トロッコ列車」に乗車。
今回はなんと南阿蘇鉄道公式アンバサダーを務めている、永原ももさんによるガイドのもと自然に囲まれた南阿蘇の説明を受けながらおよそ50分間の走行。
自然の中を走るトロッコ列車はとても心地よかったです。
40周年を迎えた南阿蘇鉄道
トンネルを走行するトロッコ列車の様子
2日目
熊本県と大分県の県境に位置する小国町にある鍋ケ滝へ。
阿蘇のカルデラを作ったとされる約9万年前の巨大噴火でできたとされ、山の段差からカーテンのように水が流れる様がとても綺麗でした。
この滝の水は福岡県の筑後川へと続いているそうです。
自然が作り出す水のカーテン
滝の裏側に回ってみるともの凄い水しぶきが飛んできました
続いては新千円札の顔に起用されている北里柴三郎の記念館へ。
北里柴三郎像
北里氏の生涯をまとめた映像や人となりを記念館の方にご紹介いただきました。
また北里氏が住まわれていた生家の一部がこの場所に移築され、北里氏が幼少期に眺めていた景色を私たちも目にすることができました。
北里氏の生家からの景色
2日目最後は大分県へと移動し、九重夢吊大橋へ。
長さ390m、高さ173m、幅1.5mのこの橋は歩道専用として日本一の高さを誇ります
展望台から見る九重夢吊大橋
しっかりとした足場でしたが時折橋が揺れることもあり、皆さん慎重に渡っていました。
この吊橋を渡る最中には、日本の滝百選にも選出されたことがある「雄滝・雌滝」を眺められます。
雌滝
3日目
最終日のスタートは宮崎県・高千穂へ。
現地ガイドさんによる解説を受けながら天岩戸神社・天安河原・高千穂神社・高千穂峡を巡ります。
天照大御神が祀られている天岩戸神社
現地ガイドの説明を真剣に聞く皆さん
古事記等に記載がある神集神議り(かみつどいかみはかり)が行われた場所であり、
また天照大御神が身籠っていた場所でもあるとのこと
天岩戸神社を後にした私たちは高千穂神社・高千穂峡へ。
阿蘇山噴火によって削られた渓谷を下り続けること約20分。
雄大な渓谷美や滝百選にも選ばれた真名井の滝を見ながら高千穂峡を体感。
観光スポットとして特に人気の高千穂峡
流石は九州でも屈指の観光地、ゴールデンウイーク明けの平日ながら多くの観光客の方々が見受けられました。
そしてこのツアー最後の目的地、熊本県の通潤橋へ。
国宝にも指定されたこの橋は、石造アーチ橋で唯一放水ができる場所として知られています。
今回は残念ながら放水されている様子は見られず...
今回のツアーでは南阿蘇休暇村さんに宿泊。
敷地内を散策するネイチャーハイクや星空観察などの催し物も多く、皆さん楽しく過ごされていました。
夕食・朝食はビュッフェスタイルだったため思わず食べ過ぎてしまいました~笑
宿泊先の玄関前から見える山々の素晴らしい景色
このツアーでは九州3県を巡りました。
普段関東に住む私にとってこんなに自然に囲まれた時間を味わうことは滅多にありません。
特に阿蘇山の噴火によって作り出された自然の美しさや雄大さを感じるとともに、参加者の皆さんとともに自然のパワーを吸収することができました!
日本各地に足を運ぶことで新たな知識を得たり、新たな発見を体験することでまだまだ人として成長できると実感した旅でもありました。
まいたびでは、登山ツアーはもちろん、今回のような自然を全身で浴びることができる様々なツアーもご用意しています。
新たな自分を見つける冒険へ私たちと一緒に出掛けてみませんか?
文・写真 古西
現在ご予約可能な九州地方のツアーはこちら(登山レベル1)↓
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