添乗員同行登山ツアーについて

2020年6月15日

いつも「まいたび」(毎日新聞旅行)をご愛顧くださいまして、ありがとうございます。
 当社の山岳ツアーにお申し込みいただいたお客様には、心から感謝いたします。また、長かった緊急事態宣言が明けまして、ハイキングや登山をお考えの方も大勢おられるでしょう。
 これまでのハイキングや登山は、天候の急変、滑落・転落などの事故、ご自身の体調不良に気を付ければ済みました。しかし、今後はこれらのリスクに加え、「新型コロナウイルス感染」に、私たちは備えなければなりません。新たなリスクといえるでしょう。
 この現状を踏まえ、皆様の安心で安全なアウトドアスポーツをお手伝いするため、以下の3点をすべての山岳ツアーで採用することにしました。
・山岳ツアーのお客様の定員は、最大で14人。
・バスツアーでは、1人2座席利用を原則とします。また、タクシー利用時はお客様3名様(小型)まで、ジャンボタクシーは6名様までの 乗車とします。
・宿泊ツアーでの旅館、ホテルのお部屋割りは2名1室を基本とします。ただし、部屋数が少ない施設や山小屋などでは3名以上の割振りをお願いする場合があります。

 お客様同士の間隔を空けて、少しでも感染予防に効果があるようにいたします。

 また、次の対策も行います。
・ご参加人数分のマスクと除菌ウェットティッシュを用意します。
・出発前に、「体温検査(非接触)」をすべての参加者に行います。ご協力をお願いします。なお、体温が37.3度以上の方のツアー参加はお断りします。
・バスには、手指消毒スプレーを設置します。
・バス会社には、事前の社内消毒、乗務員の検温・健康チェックなどを強く要請します。
・宿泊施設(山小屋含む)には、施設内の消毒、布団を含む備品の消毒、検温などを強く要請します。
・バス会社、宿泊施設に不十分な点があれば、改善を直ちに要請します。場合によっては次回ツアーから利用しません。
・登山行動中は一列縦隊を基本として歩きます。前者との距離は2㍍ほど空けることを推奨します。

 マスク利用については次のように考えます。
・バス車内、宿泊施設内などでは、食事や就寝時などを除きマスクは必ず着用ください。
・登山行動中のマスク着用は、熱中症や窒息の恐れがあります。着用は任意とします。また、ガイド、添乗員から指示がある場合もあります。マスクを着用しての登山行動を事前練習するなど体調管理には十分お気を付けください。
また、山小屋の寝具は天日干しなどで清潔を保つよう努力しています。しかし、悪天候が続いた時など清潔を保てない場合があります。その際のために、インナーシーツをご用意いただくことをお勧めします。
 
 上記の項目に限らず、対応策は最新状況に基づき、変更する場合があります。また、ツアー実施の直前でも、宿泊施設や関係施設の休業などにより急なコース変更や中止がある場合もあります。
 ご参加の皆様のリスクを軽減するために、まいたびは社員一同、最大限の努力をいたします。ウイルス対策へのご協力をお願いいたします。
 
※体温が37.3度以上でお帰りいただいた場合は、規定のキャンセル料金をいただきます。

以上